12月14日(月)
一般質問に登壇いたしました。
このたびは、コロナ対応のため、質問時間を短縮した形(通常60分の持ち時間を40分)での開催となりました。
そのため、通告しておりました質問項目を若干取り下げ、大きく2つの質問をいたしました。
一つ目は、ネーミングライツ制度の活用について。
二つ目は、学校の「当たり前」を見直すことについてです。
どちらも担当部署から前向きな答弁をいただけたので、今後、具体的な運用・政策につながるように引き続き考えていきたいと思います。
詳細につきましては、またブログにてご報告いたします。