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子供の権利

令和3年5月5日(こどもの日)

国民の祝日に関する法律(祝日法)によりますと、こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」とあります。

日本では、子供のための日であるとともに母に感謝することが法に明記されていることを今回初めて知りました。

調べてみますと、世界の国々では、「国際こどもの日(International Children’s Day):1925年ジュネーブで行われた子供の福祉世界会議で制定」である6月1日をこどもの日と制定している国が多く、また、他にも、11月20日の「世界こどもの日(Universal Children’s Day):国連で「子どもの権利条約」が採択された日」をこどもの日と制定している国もありました。

 

先日、自民党参議院議員の山田太郎先生と自見はなこ先生が共同事務局で実施されている勉強会「Children first子ども行政のあり方勉強会〜こども庁創設に向けて〜」にオンラインで参加させていただきました。

これまでの勉強会の内容やまとめがWEBサイト:こども庁創設に向けた特別ページで公開されていますので、そちらもぜひご覧ください。

先日は第12回目の勉強会で「子供の権利」がテーマでした。

以下の内容で、それぞれご講演がありました。講師の方々から提示されました資料も特設ページから見ることができます。

○日本財団笹川陽平会長・高橋恵里子国内事業開発チームリーダー「子どもの最善の利益を中心に据えるために」

○セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン西崎萌氏「子どもの権利基盤のこども庁に向けて」

○子どもの声からはじめよう川瀬信一代表理事・Children’s Views & Voices中村みどり副代表「こども庁に期待すること~社会的養護経験者の視点から~」

講師の方々が一貫して、「こども庁」の創設に合わせて「こども基本法」の制定をと述べられていたことが強く印象に残りました。また、「こどもコミッショナー(仮)」のような、子供の権利が守られているか行政から独立した立場でモニターする機構が必要だとの提言もありました。

また法務省から「アドボカシー等について」、厚生労働省から「広島県の児童相談所に一時保護された子どもが施設で死亡した件について」についての説明がありました。

全ての子供が、健やかに育ち、希望を持って自らの可能性を広げられる社会にしていきたいと強く思います。

 

 

 

 

 

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